このセミナーの案内は期間限定でのお知らせですのでご了承頂けましたら幸いです。





こんにちは、田辺です。

いつも僕のメールを読んで頂きありがとうございます。

冒頭に書いたメールですが、いまだに僕の所にあのような質問が来ます。

タイプな女性と出会ってメールで仲良くなろうとして、メールを送るも、結局最初は返ってきたメールが次第に返ってこなくなり、最終的には無視される。

そして、その女性の声を聞くことは二度と無くなってしまう。

これが、女性と音信不通になってしまう男性の典型例です。

それで、どうしようもなくなってしまい、今から挽回する方法を模索していく。





と、僕は言いたいのです。

インターネット上にはたくさんメールに関する情報や商材、また、サイトなどの記事があります。

それらを見ると、どうしてもインスタントなテクニック的なことばかり話しているように思えます。
テクニックというのは、僕が思うに魔法のようなもの。

また、別の言い方で言えば薬のようなものだと思います。

それを使ったら一時的にはよくなるかもしれないが、本質的には何も変わっていない。

風邪を引いたら医者へ行って薬をもらう。

薬を飲めばそれで風邪が治るので、みんなこれでいいのだとバカボンのパパのように錯覚している。

薬で一時的に結果が出たとしても、根本的なその人本来の抵抗力が上がらなければ、また、すぐ同じように風邪を引くのです。

テクニックに依存しようとする人は、ある観点から見ると、根本的に何も変わっていないし、なにも進化していない。

そう、ようするに成長していないということになります。

それで、ごまかして生きていても、根本的な解決にはならないのです。

恋愛においても全く同じことが言えるのですが、テクニックという薬に頼ろうとする人は、遅かれ早かれ化けの皮が剥がれるのです。

そもそも、テクニックだけで口説ける程女性は単純ではないのです。

本を1回読んでそれを使っただけで女性が口説けるようになる。

そんな夢物語のようなことはないのです。

だから、僕は目を覚ましてもらいたいと先ほどもお話ししたのです。

ただ、テクニックを学んで目覚ましい結果を出す人がいるもの事実です。






それは、結果が出る人は根本的にテクニック以外の何かを持っているからに他なりません。

では、そのテクニック以外のものとはなんなのか?

女性にメールを送る際に本当に大事なことは1つだけしかありません。

今回はセミナーでそのことについてお話しさせて頂こうと思っています。

メールのテクニックを探求し、メールテクニックの情報商材を読んでも、全くうまくいかなかった理由が今回初めて理解して頂けると思います。

セミナーの内容を少しお話しします。

・巷で出回っているメールテクニックが全く使えない理由。(よく、疑問文で最後を終わらせるなど言われていますが、それを使って効果がでましたか? なぜ、それらの上辺のテクニックが使えないかを具体的に解説していきます。)

・田辺が考える1番効果的なメールの使い方。(メールテクニックで相手をどうにかしようとしても無理なのですが、ある条件が満たされれば女性が一発であなたに惚れてしまうメールの使い方があります。そのやりかたをあなたにセミナーでお教えしますので今から楽しみにしておいてください。)

・テクニッックの限界(先ほどみんな魔法や薬を求めると話しましたが、だから化けの皮が剥がれるのです。じゃなくて、根本的に魔法を使った状態でいられれば最強だと思いませんか?今回はその方法を解説いたします。)

・メールを1通も送らずにタイプな女性を彼女にする方法とは(実は、モテる男と程メールを使いません。それはメールを使っても使わなくても変わらないということを、経験則から知っているからです。では、どのような連絡手段で女性を虜にしていくのかをお話しいたします)

・テクニックvs男の魅力・・・(男としての魅力があればそもそもテクニックに頼っている男の100倍はモテるのですが、みんな男としても魅力の上げ方がわからなくて困っているのです。誰も語ることのできないこの男の魅力の上げ方を今回解説します。)

・女性が求める男の3つの要素とは?(大まかに言えば女性が彼氏や結婚相手に求める要素というのが3つに絞ることができます。ということは、この3つさえ全力であなたは伸ばしていくことで、最短で女性から求められる男になるということになります。その3つを具体的に解説します)

・20代前半の男性が30代の男性より一般的にモテない理由(極めて一般論ですが、20代の女性は年上の女性を好む傾向にあります。実はその理由が明確にわかるようになると、一気に女性のことを理解することができ、女性から言い寄られるようになります。その理由について解説します)

・田辺が実際に送るメールと1人の女性を関係を持つまでの流れ(今回これを聞く事によって、別に何か特別なことをする必要がないということがわかってもらえると思います。 巷で流行っているテクニックというのは、無理矢理、何か特別なことをしてすごいことをしようとしているようなものなのですが、それがいかに無意味で、バカげたことなのかがわかってもらえると思います。)

・田辺が女性に対してメールを送らない方がいいという明確な理由(僕はコンサルティングサービスを受けてくれたクライアント達に、メールはあえて送らない方がいいと明言するのですが、それを聞いたクライアント達が実際にその通りにすることで、びっくりするくらいその後女性の反応がうまくいきます。その理由について僕なりの考えをお話しします。)

・40代の男性が若い女性と接する時に気をつけなければいけないこと(「私は40代なのですが、まだ恋愛できるでしょうか?」という質問をもらいます。結論からいいますと僕の周りの40代は20代の女性とばかり遊んでいますし、彼女も20代です。彼らのように若い女性にモテるようになるには、どんな考え方で40代を過ごせばいいのかをお話しします。)

・2度と女性からメールを無視されたり、音信不通にならない方法(本当に多い悩みが女性と連絡が取れなくなるということに関してです。 僕はこの恋愛、結婚をサポートするビジネスを始めて7年くらいになりますが、今までクライアントに伝えてきて一番効果のある方法を具体的に解説します)

・メールを無視されるどころか、女性からウザイくらいメールくるようになる方法について(メールやLineにあるものを組み合わせると、信じられないくらい女性から連絡が来るようになります。 今回はそのあるものの組み合わせ方と、具体的な使い方を解説します)



などなどです、あまり書きすぎても読む方が大変だと思いますのでこの辺でやめておきます。

イメージとしては、今まで恋愛商材をたくさん買いあさって、メールテクニック、会話テクニックなどとにかく、テクニックという幻想を今まで追いかけてきてしまった人にとっては、もしかしたらショッキングな内容になっているかもしれません。

先ほども、お話ししました通りテクニックを学ぶより本質を学んで頂いた方が最終的にはよいのです。

なぜなら、テクニックはあくまでもテクニックであり、本来、本質的にモテる男が何気なくやっていることの1部でしかないからです。

だから、逆に簡単に結果が出せるようなテクニックだけ知りたくてそれ以外には興味がないという人は来て頂いても、その方達をお手伝いすることは僕にはできませんので申し訳ありませんが最初から来ないでください。

もし、今回のセミナーを受講してしっかりと内容を理解して頂ければ、今後2度とメールで女性と仲良くなろうと考えたり、メールで気に入っている女性を振り向かせようとするようなことはしなくなるでしょう。

なぜなら、それらが一番、非効率的で可能性を自ら潰してしまう行為だということが
このセミナーの日を境に理解することができるからです。

受講費は、セミナーへの参加、セミナーの音声、スライド、
その他配布物、すべて含め3万円となります。

また、当日会場へ足を運ぶことができない方へはセミナーの音声を収録しそちらをセミナー終了後Mp3ファイルとし配布させて頂く、Audio bookコースもご用意いたしました。 こちらは音声ファイルとスライド、その他配布物すでて含め2万円となります。

今回のセミナーは2月2日に開催されるClub Casanovaのセミナーにメンバー以外の方は一般枠を使っての参加ということになります。

というのも、Club Casanovaにお金がなくて入ることができないという人が何人かいましたので、このように少ない枠を一般枠として参加して頂けるように配慮させて頂きました。


セミナーの詳細

2月2日 土曜日
東京都内
開始時間 13時or14時〜 

セミナーライブ参加費 3万円
Audio bookでの受講 2万円

支払い方法
銀行振込
クレジットカード払い一括


セミナーに関しては以上になります。

もし、ここまで読んで頂いて興味がありましたら、下記のリンクより申し込み手続きの方をして頂ければと思います。





もし、何か質問等あればメールしてください。

それでは、2013年。

まだ始まったばかりではありますが、素晴らしい年にするために、セミナー会場でお会いできることを楽しみにしております。

最後までお読み頂きありがとうございました。





追伸

先ほどもお話しさせて頂きましたが、当日会場まで足を運ぶことができない場合はセミナー音声を後日配布させて頂く、Audio bookコースもご用意しておりますので、確認されていない場合はそちらの記述を読んで頂ければ幸いです。